化粧品を正しく使っていただくために

化粧品を正しく使っていただくために、日頃から守って頂きたい使用上の注意点、気をつけて頂きたいことをご案内します。

  1. 説明書(インサート、箱等)に書かれた内容を十分確認した上で使いましょう
    製品の説明書には、特長や使い方、取り扱い方や使用上の注意点が書かれています。必ず内容をよく読んでからご使用ください。
  2. 化粧品を使うときは、事前に手や指を清潔にしてから使いましょう
    化粧小物類も清潔にしておきましょう
    清潔でない手や指、スポンジなどが化粧品に触れると、汚れや雑菌が化粧品に混入し、匂いが変わったり、中身が変質して、品質低下をまねくおそれがあります。
    また、パフやスポンジ、ブラシなどは、汚れたままでは、パウダーやアイカラーなどがきれいにつきにくくなります。
  3. 化粧品は目に入らないように気をつけましょう
    化粧品を使用するとき、誤って目に入らないように気をつけましょう。
    もし、目に入ってしまったときは、こすらないで、すぐに水またはぬるま湯の中で、まばたきをしながら、よく洗い流しましょう。
    違和感を感じたら、専門医へのご相談をおすすめします。
  4. 化粧品は中身を一度出したら、出し過ぎた場合でも容器に戻すのはやめましょう
    一度、手にとった化粧品の中身を容器に戻すと、雑菌が化粧品に混入して変色や異臭などの変質、品質低下の原因になるおそれがあります。
  5. 化粧品を使った後は、必ずキャップをしっかりしめましょう
    キャップがきちんとしまっていないと、中身の水分等が蒸発して乾燥して固くなってしまったり、ホコリや雑菌が化粧品に混入して品質低下の原因になる場合があります。
    また、容器の口元に中身がついているとキャップがきちんとしまらないことがあります。容器の口元は清潔にしましょう。
  6. 開封した化粧品は、できるだけ早めに使いきるようにしましょう。続けて最後まで使いましょう。
    使用後に容器のキャップをきちんとしめていても、長く使っている間には中身が少しずつ空気に触れます。
    極端に高温または低温になるところに長時間置いたり、使用途中の化粧品を残したまま長期間保管したりすると、分離したり、匂いや中身が変質することがあります。品質低下を防ぐため、開封後の化粧品は続けて最後まで使いきるようにしましょう。
  7. 化粧品は、直射日光のあたる場所、高温多湿の場所、温度変化の激しい場所を避け、常温で保管しましょう
    直射日光の当たるところや、極端に高温または低温になるところに長時間置かれたり、激しい温度変化にさらされると、中身が変質、変色したり、品質低下の原因となる場合があります。
    特にストーブやヒーターなど暖房器具の近くや、日中の屋外に駐車した車の中、浴室乾燥機のついたバスルームなどは非常な高温になりますので注意しましょう。
  8. 化粧品は、乳幼児などの手の届かないところに保管しましょう
    化粧品は興味の対象になりやすいため、乳幼児などには誤飲・誤食の可能性がありますので十分注意しましょう。
    万一、誤飲・誤食した場合は、医師の診断を受けてください。